子ども教育専修プログラムのポリシー(卒業認定?学位授与の方針/教育課程編成?実施の方針)

卒業認定?学位授与の方針(ディプロマ?ポリシー)


【学位授与の前提となる教育理念と目的】

子ども教育専修プログラムでは、幼稚園教員?小学校教員として活躍できる人材の育成をめざします。具体的には人間科学科の目的と関連して、グローバル化し複雑化する現代社会において、一人ひとりが充実して生きていくことのできる社会と文化の創造に、教育の立場から貢献できる教員を育てることを目的としています。幼児教育?初等教育に関する専門的な学修と、哲学、教育学、心理学、音楽、身体文化学の諸分野の学修を通して、人間の存在と形成に関する深い理解にもとづいて、教育に関わる課題を主体的に発見し、解決する力を養います。

【身につけるべき力】

?幼児教育および初等教育に関する知識?技能
?専門的知識?理解に基づいて、教育実践に関わる問題と事象を論理的かつ批判的に洞察し思考する力
?現代の教育問題について、自らの課題意識を持ちながら、それらの課題の克服に向けて幅広い視野から柔軟に取り組む力
?さまざまな教育問題や事象に対して、他者と協働しながら解決?克服できるコミュニケーション能力

【学位授与の要件】

本学部で定めた在学期間内に上記の目的に沿った授業科目を履修し、所定の単位を修得のうえ、卒業論文を提出して審査に合格した学生を、上記の力を身につけたものと認め、「学士(文学)」の学位を授与します。

教育課程編成?実施の方針(カリキュラム?ポリシー)


【プログラムのカリキュラム構成】

本プログラムのカリキュラムは、①幼稚園?小学校の教員免許の取得に必要な科目のすべてが卒業に必要な専門科目の中に含まれていること、②教員免許の取得に必要な科目の履修が入学後の最初の学期(1年次前期)から始まり、早い段階から教育学や各領域?各教科の基礎的知識?技能を学びつつ、教育問題に真摯に向き合う意欲や態度とともに、実践的指導力が身につけられること、③教職に関する科目も十分に学びながら、他方で奈良女子大学文学部ならではの専門科目も学ぶことを通して、教育を取り巻く人間や社会、文化について多角的に学べること、が大きな特徴となっています。
プログラムが設けられている人間科学科には「教育学?人間学コース」と「心理学コース」の2つのコースがあります。3年次にコースを選択し、一人ひとりの問題意識や関心にあわせて専門性を高めながら卒業論文を作成していきます。

【学修成果の評価】

学修成果の評価は、それぞれの開講科目のシラバスに示された成績評価の方法(定期試験、レポート、授業での発表等)に従い、公正かつ厳格に行います。

入学者受け入れの方針(アドミッション?ポリシー)


【プログラムの教育理念】

子ども教育専修プログラムでは、グローバル化し複雑化する現代社会において、一人ひとりが充実して生きていくことのできる社会と文化の創造に貢献できる教員の養成を目的としています。未来の教育を主体的に創造し牽引する教員を養成するために、幼児教育?初等教育に関する専門的な知識や技能を習得させるとともに、人間の存在と形成に関する深い理解を育みます。

【プログラムの求める学生像】

?教育に対する情熱をもち、子どもと学び合うことに喜びを見出すことのできる人
?他者と豊かなコミュニケーションができる人
?正確な知識をもとに、ものごとを論理的に表現する学力を培ってきた人
?多様な文化、現象に関心を持ち、自分自身で課題を見つけ出そうとする人
?教師や友人とともに学び、相互理解と共感を通じて、人間的な豊かさを求めようとする人

【プログラムにおける入学者選抜の基本方針】

本プログラムの入学者選抜は学校推薦型選抜です。出身学校長の推薦に基づき、高等学校における学習の基本的達成度を問う大学入学共通テスト(5または6教科、7または8科目)の成績と面接(志望理由書、調査書、志願者評価を含む学校長の推薦書の書類選考を含む)で判定します。

  

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